いつか、ラーメンたつ屋の大将に、小野さんのボタンダウンは制服?と尋ねられた事がある。制服では無いけれど、そういえば仕事をするときに、白のシャツ以外の服をほとんど着ない。この暑いさなかでも必ず長袖の綿100%のシャツを着るのには実は訳がある・・・
机に向かう時に半袖では肘から先が机にくっつく感じで、5分も我慢出来ないから。スイスイ滑ってくれる綿のシャツはその機能の上で必要不可欠な物。
前の事務所で冷房の効きが悪く、どうしても長袖に耐えられない時、古くなった靴下の先を切って昔で言う「腕抜き」にしていた事もあった。世の中の半袖でデスクワークをする人たちはそんな不快を感じないのだろうかと不思議に思う。皆さんどうしてますか?
もう一つの理由、それは朝、「今日は何を着ようか?」と悩まなくて良い事。一番上にたたんであるシャツを着れば済む、これもすこぶる機能的。
たつ屋の大将の質問に対する答え
「制服じゃないけれど、毎日着てます。」
それって、ほぼ制服・・・
明日から広島に5日間の遠征、東海中ソフト部と日本一になって帰ってきます。さすがにこの間はスポーツウェアで・・・
昨日の練習中に大空に架かった二重の大きな虹。九州大会の前には一重に架かった「栄光の架け橋」
「二本の虹で日本一」整いました!オノッチです。
生徒たちも苦笑い。でも心には強い自信が芽生えています。絶対なれるNo.1!