両親の結婚50周年、娘がお世話になったソフトボールチームの10周年、ささいな2つのイベントが以外と大きく肩にのしかかっていたこの夏、
8月の終わりの声と、ジリジリと暑い夏の陽射しとともに、その肩の荷をストンと降ろしてしまう事が出来ました。
秋です
どんなに太陽が威張っていても、こうやって必ず秋がくる。その事を確信しているようにススキは早くから穂を準備している。自然は偉いなあと、毎年と同じ事を感じている進歩しない大人がここに・・・
さて9月、少し落ち着いて仕事をしていこう。それにしても・・・・雨もほどほどに、秋晴れの気持よい空を見せてくれんかな。