久しぶりに黒岩の川原に下りてみた。以前はちこょっと散歩に来れていた川原、夏の夕方は風呂代わりに石鹸持って来てた川原。
今回はゴミの多さに悲しくなった。夏に日帰りキャンプに来た人たちか。
たき火をするのはぜんぜんOKだけど、自然に戻りにくい物は持ち帰ろうよ。持ち帰って袋に入れて決まった曜日にステーション出すだけでいい。ただそれだけのこと。自然への「ありがたい」という気持ちが育っていない大人たちがたくさんいるということなのだろう。
僕みたいな仕事をしている人間はもっと、知らせないといけない、そんなことに気づいてもらえるような仕事をしていかないといけない、そう思った。
さて、今朝は風邪の母に変わってチチベン>>
遠足の台にドラちゃんの顔弁をと思ったのだけど、鼻の梅干しが大きすぎて即断念。隙間に小さいおにぎりをつめたら何となくミッキーマウスに似てきたので、ミッキー弁当ということでとぼけました。遠足にはちょっとしょぼかったかな?
そうそう、これはウチのゴミステーション。新しく家が立ち並んだので、色んな人の働きかけで去年、立派なフェンスのフタ付きのゴミ置き場が出来た。ところが、小学校と隣接してて昼休みには子どもたちの恰好の遊び場になる物だから・・・中にはトランポリンのようにジャンプするチビまで現れて、危ないのでこんな看板を取り付けました。
子どもたちには敵視されている本官さんには申し訳ないが、さすがに上に上って危ない目にあう子どもはいなくなった。でも時々、本官さんにらみつけているガキもいるので、そんな時は事務所の窓から「こらーっ!逮捕するぞ」と叫ぶ、ガキらは逃げる。ああ楽しい。
サンキュー赤塚先生。