息子の小野台(だい)が筆文字を書きました。仕事柄、筆や墨、半紙は常に身の回りに有り、いつでも習字をしようと思えば出来る環境に有りますので、これまでも、たびたび勝手に習字をしていましたが、今回の作品には目を見張らせられました。今年小学校に入学したばかりのチビが何故、「おとこ前」と書いたのか、無口な彼は話してくれません。なかなか味の有る作品でしょ。