田舎へ

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日曜日、午後は仕事をあきらめて実家へ。

椎茸の収穫に手が回らなくて、ダメにしてしまうのが勿体ないという母からの電話に答えて、今年で家を出て行く岳と二人で・・・

のどかな暖かい日曜日に田舎の道にジープを走らせるのは気分がいいもの。レンゲの咲き始めた黒岩の田んぼ、このところの雨で水がきれいに勢いを取り戻した祝子川、休みでしんとした工事現場、ゆったり舞うトンビ、庭先で作業する人、手をつなぐお母さんと女の子、

田舎に暮らしてよかったとつくづく思う時間。

1メートル近くも積もっていたという雪がようやく解けた実家の山では冷たくて透明な水が川の石を洗って気持ちいいほど清冽に流れていた。

ぼた場では収穫しないものだから育ちすぎたものも多いけれど、肉厚でまんまるでおいしそうな椎茸がたくさん。所々、いたずらな子どもがかじったような歯形が・・・これは山の賢者、おさるさんの贅沢なお食事の跡でありまして、人間はそのあまりを収穫させていただくという訳です。

それでも、食べごろの「なば」をたくさんとって、米も3俵、カボスも段ボール箱いっぱい、たくあん、高菜漬けも仕入れて山を下ってきたのでありました。

ああ、きのうから立て続けに何にかの人から「ふとった?」と直接的、遠慮のないお言葉をいただいたのだけど、気にせず田舎のごちそうを腹一杯食べましょ。

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