雑誌は教科書

この年になるとなかなか勉強する機会も無いですけど。僕の場合、やはり感覚というかセンスを常にアップデートしておかないと、という意味で雑誌を教科書にしています。デザイン関係の雑誌と、奥様方の読むような・・例えばku:nelのようなモノを月に1冊ずつくらい買い足しているという具合です。大抵、何度も何度も読み返し、大事な教科書として書架に並んでいきます。

最も繰り返し読むのがこの2種類。「Design(デザインクォータリー)」はもう僕のバイブルに近い教科書。創刊から5号までで手に入れて・・今は発行されているのかどうか・・・オークションで倍近い値段がついていたりするからもう廃刊になっているのかもしれません。

「Come home」はこんな暮らし方いいなあ〜的な生活雑誌。多分、オヤジが読むような本じゃないんでしょうけど・・・もう買うのも恥ずかしくなくなりました。あと、スパーでも売っている「ku:nel」もおもしろい。

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