伝えたい言葉

春、4月の話

宮崎日日新聞社さんから見開きページに自由にイラストを描きませんか?という話をいただいた。延岡の春の一大イベント大師祭の特集ページの真ん中。話を聞くと一昨年はあのアニー賞の上杉忠弘さん、昨年は中央でもご活躍のよしだみよこさんと、著名なイラストレーターの方が担当されてきた由緒ある紙面。

僕なんかが・・・という気持ちもありましたが、何事も挑戦!と二つ返事で挑戦することにしました。

テーマは市民の誇り日本一の弘法大師像と大震災からの復興や平和を祈る心。

キーワードは「念ずる」

これはイラストを提出した時に添付した制作意図・・・・・・・・・・・・・・・・
「延岡の街を、日本を、お大師さんの目線で見たらどうだろう?そんなイラストを描いてみたいと思いました。この祭りに集う多くの人々がそれぞれに、家族を、愛する人を、遠くで悲みにくれている人を思って念じている。
穏やかな人々の表情と穏やかの海と山、それはお大師さんの大きな愛のまなざしで見守って来たふるさと延岡の景色、この穏やかな愛が日本中に、世界に広がりますように。」

イラストに言葉を組み合せたのは、僕がイラストレータではなく、伝えたい事をいつも言葉とデザインで表現することに努めているから。単に力不足という見方も出来ますが・・・

ま大目に見て下さい。

延岡の人なら、自分のうちはどの辺かな?そんな目で見てみて下さい、ちなみに北海道まで描いてるんですよ。

 



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